ハンモックの快眠効果 | | 自立式ハンモック『ゆらふわモック』公式サイト

皆さんは寝不足で毎日がつらい…なんて思ったことございませんか？

十分な睡眠がとれていないと、だるい・きつい・体が重いの三拍子でつらい…そんな一日を過ごさなくてはいけませんよね。

でもでも、ご存知ですか？
ハンモックって快眠効果があるんです！

それをこれからご紹介いたしますね。

さて、ここで質問です。
快眠を得るためには何が必要なのか考えたことがありますか？
そう、お察しの通り、深い睡眠をすることが必要不可欠です。

ここでの深い眠りとはノンレム睡眠状態を指しますが、ノンレム睡眠とは筋肉は働いていますが、脳も体も基本的には休んでいる状態です。
よって、ノンレム睡眠状態に入ったとき、体と脳は最大限に休むことができる＝熟睡できるということになります。

では深く眠りにつくためには何が必要か？という話になってきますが、ここでハンモックが絡んできます。

そもそもなぜハンモックに快眠効果があると言われているのか？ただ揺れてるだけじゃん…と思う方も多いかと思います。

実はこの“揺れ”こそがあなたを悩ます寝不足を解決するためのヒミツだったりします！

普段電車や車に乗っているとき、｢なんだか眠いなあ…｣と感じることはありませんか？
実はあれは、私たちがお母さんの胎内にいたときと同種の揺れを感じて、安心しているからだと言われているのです。

よってハンモックのゆるやかな揺れは私たちを安心させ、そして心地の良い眠りを誘うというわけなんですね。

以前、スイスとフランスの科学者チームが実験したところ、ロッキングベッドよりハンモックで寝たほうが深い眠りについた上、眠りの入りが早かったという結果も出ているようです。

つまり、通常のベッドで寝るよりハンモックで寝るほうが、早く眠りにつけ、且つぐっすり眠ることができるというわけなのです。
実際、ハンモックによる不眠治療が行われているところもあります。

●ワンポイントアドバイス・ハンモックの快眠効果の有効●
実は赤ちゃんのお昼寝グッズにぴったりなんです！

赤ちゃんはお母さんのお腹から出てきてまだ日が浅いです。
よって、まだお腹の中にいたときの感覚を覚えているのです。
つまり、その頃に感じていた“揺れ”をハンモックで再現してあげるとアラ不思議！
ぐっすり眠りについてくれるのです。

赤ちゃんもぐっすり眠れて、お母さんも大満足！というお声がかなりあがっているようです。
赤ちゃんのお昼寝にぜひ活用してみてください♪

いかがでしたか？
生活を改善するにはまず身近なものから。睡眠から改善していきましょう。
良質な眠りを得ることで生活に余裕が出てくるはずです。
眠れない…眠い…そんな状態じゃできることもできません。

ハンモックを上手に活用して、寝不足を解消して、快適な毎日を送りましょう♪